VAによる学習方法
1) Eラーニング(ウェブベースにより、随時開講)
2) オンサイトトレーニング(ワークショップと同時開講)
公開講座(例):水文解析・予測/流域管理
ヴァーチャルアカデミープログラムでは、現在、流域水文解析・予測に関する講座として「流域水文モデルコース(山梨大学水文モデルYHyM/BTOPMCを題材)」や、「斜面崩落の危険性のゾーニングに関するコース」などの流域水管理に関する講座を開講しています(登録制を基本としています)。 詳しくはカリキュラムを参考にしてください。
経験・知見・問題意識の共有
ヴァーチャルアカデミーを通して形成される国際人的ネットワークを、メーリングリストやコミュニティーサイトの構築により、さらに強力なものにします。
さらにVA参加者からのフィードバックさらには関係グループで共有可能なデータ等をデータベース化することにより、経験・知見・問題意識を共有するとともに新規アイデアの創出のためのサポートシステムを構築します。
<メーリングリスト>
本メーリングリストについての詳細および参加登録は、coe-va事務局までお問い合わせください。
<コミュニティサイト>
こちら(UY-GCOE Communication Space (仮称)) からアクセスできます。
<データベース>
UY-GCOE Communication Space (仮称) において準備中です。